高野恭壽|高さん 証券市場新聞

一服気味の日経平均が反発に転じるキッカケは?【高野恭壽の相場指南】

先週末の日経平均は一時、200円安を超す下落になりましたが、引けにかけて下落幅は急速に改善し66円安で引けました。円安ドル高傾向が続いていましたが、これもやや円高に振れて111円台まで円高となりました。
トランプ氏の独善的な政策が11日の中国に対して更なる追加関税を発表し中国側の出方が注目されていましたが、即、その対応策を打ち出しませんでした。中国側が冷静な対応をしたことで相次ぐトランプ氏の対中国の政策も当分遠のくものと判断されており、株価の戻り傾向は続く可能性が高いとみられます。今週は4-6月決算の発表が相次ぎます。半導体系、ハイテク系が相次いでおり、当初の見通しがどのように変化したのか、注目されており、相場の行方を見ることができます。恐らく、当初予定よりも良い結果になると期待できますので、一服気味の日経平均が反発に転じるキッカケになるものと思われます。
 




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