高野恭壽|高さん 証券市場新聞

薬品株は最後の仕上げ【高野恭壽の相場指南】

9月20日以降、一貫して上昇基調を強めて24000円台にせて、24500円をもうかがう展開が続いていましたが、さすがに一気の10%上げで警戒感が強まりました。前場には一時、200円上げまでありましたが、前場の引けにかけて急速に上げ幅を縮小する展開になりました。その後はマイナス圏に突入する場面もありましたが、24300円前後での攻防が繰り返されました。引けでは24270円と24円高となり、何とか3連騰を維持しました。
 この日のけん引役は前日に小野薬品の制癌剤「オプシーボ」の生みの親の本庶祐氏(ほんじょたすく=京大特別教授)がノーベル医学賞を受賞したことが判明し、それを好感するように小野薬品はじめ医薬品株が一斉高となりました。もともと薬品株は上げ基調が一貫して続いていましたので、この一斉高は最後の仕上げのような動きになったと思われます。




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