高野恭壽|高さん 証券市場新聞

ここからの下値はそれほど大きくない【高野恭壽の相場指南】

週明けの日経平均は先週末の下落基調を更に、強める形になって23500円も割り込むところまで下げる大幅安となりました。上海市場が大きく下落をみせたことで円高に振れて113円前半まで高くなったことや米国市場でトヨタやホンダなどADR銘柄が軒並み急落したことなどから寄り付きから200円余り安く始まりました。それに先物がオプション取引の清算が週末にあるため、その前の解消売りも重なり寄り付き安に追い打ちをかけて一段安となって23500円を割りこむ結果になりました。
 日経平均の下値のメドとして23500円前後と予想していましたが、一気に、その水準まで下落したことになります。これで9月18、19日の間の23481円にマドが開いていましたが、それを埋めたことになります。9月10日安値から9月3日の高値まで上げた分の半値押し水準まで下げたことなどを考えますとここからの下値はそれほど大きくないと思われます。




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