高野恭壽|高さん 証券市場新聞

米中間選挙で乱高下

 注目されていた米中間選挙が通過しました。7日の東京市場は、民主党が下院で過半数を制したことで米国株式の反応を見たいために、引けにかけて急速に下げる結果となりました。その後、米国株式は懸念するほどの結果にはならずダウで545ドル超の大幅高となり、8日は仕切り直しで日経平均は400円超上昇し2万2580円まで戻す場面がありました。9日は日経平均は反落となりましたが、10月末の2万1000円割れから1500円程度戻したことで一旦は調整があると見ています。

民主党の下院勝利はポジティブ

 民主党の下院勝利には賛否両論がありますが、これまでトランプ大統領の過激な行動には疑問を持つことが多々ありましたので、それが抑制される意味ではポジティブに考えています。その後のFOMCは利上げ方針を含めてこれまで方針が確認されました。為替は1ドル114円を付ける場面があり、円安基調が継続されています。外資系の売り一巡から全般は落ち着きを取り戻しており、調整一巡後は2万3000円を目指す動きを想定しています。

新規狙いでは?

 さて、アンジェス(4563)はもみあい状態が続いていますが、そろそろ上値をとってくるタイミングが近づいたものと思われます。
 自動車株については上値の重い銘柄もありますが、トヨタ(7203)、スズキ(7269)、ホンダ(7267)の押し目は拾う作戦でいいとみています。
 新規狙いではクセの悪い動きが続いていましたJAL(9201)も注目できそうです。アルプス電気(6770)も穴株として要マーク。アイフル(8515)は金融株が売られた影響で軟調な場面がありますが、反落しました。しかし、310円台は来週発表の好決算前であり拾える位置とみており、引き続き注目です。




相場見通し

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by 株価チャート「ストチャ」

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