アルプスアルパインに注目【転ばぬ先のテクニカル】

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レジスタンスライン突破すれば2万7700円

昨日の東京株式市場は、日経平均が一時2万7000円台を回復する場面があり4日続伸。25日移動平均線(2万6730円近辺)を回復しましたが、上値は一目均衡表雲上限に押さえ込まれました。この雲上限の位置は3月高値と4月高値を結んだレジスタンスラインが走っていることから、リバウンド基調を更に加速させるには、ここを突破せねばなりません。仮にここを突破できれば早期に2万7700円近辺まで上値は広がります。

米国市場も落ち着き取り戻す

米国市場もようやく落ち着きを取り戻し、NYダウは3日続伸。主要3指数は揃って一目均衡表の転換線を突破し、調整局面を抜け出しつつあります。まだまだ病み上がりですので一気に上値追いは難しいかもしれませんが、相場の神様と言われるウォーレン・バフェットは4月以降株式投資を活発化させており、また、ここにきてオイルマネーが日米の株式市場に参入してきたとの噂もあります。

オイルマネー流入に期待

原油価格急騰に伴い余剰資金が様々な商品に投資されており、急落した米国株や日本株が流動性が高いことから資金を振り向けてきているということ。1973年のオイルショック時も原油輸出による経常黒字で蓄積された資本が世界の金融市場や株式市場、不動産市場に投資され「オイルダラー」による株価急騰が起こりました。近年はあまり聞かれませんでしたが、久々に聞かれるオイルマネー流入に期待が膨らみます。

1700円目標で押し目買い

個別銘柄ではアルプスアルパイン<6770>に注目します。週足の一目均衡表の雲上限を抜けてきました。月足でも基準線を抜けてきており遅行スパンも日々線を越えてきました。1700円目標で押し目買いです。

日々勇太朗

 

提供:株式市場新聞社 marketpress.jp
 

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