「転ばぬ先のテクニカル」~まずは25日線のサポート機能試す

転ばぬ先のテクニカル|証券市場新聞

NYダウは先週も強い動きで11日連騰となりました。減税発言や堅調な経済指標が追い風となった訳ですが、NYダウが連日最高値を更新するなかで、日経平均は心理的な節目1万9500円に頭を抑えられる展開が続いています。NY株高に付いていけない東京の弱さが失望されそうな状況です。

さて、今週は28日の米国上下両院合同本会議におけるトランプ大統領演説が最大のイベントです。「税に関する驚くべき発表をする」というトランプ氏の発言を手がかりに買われてきましたが、足元の11連騰、米市場の予想PERも約18倍と13年ぶりの高水準まで上昇してきました。どう見ても過熱感があり、演説が市場の期待に応えられなかった場合は一気に失望売りを招きかねないでしょう。

こうした中、24日の円相場は112円前半で、円高を嫌気したCME日経先物も大証比110円安の1万9160円と一段安で返ってきました。今日はCMEにサヤ寄せする軟調な始まりが予想されますが、まずは25日線(1万9182円)がサポート機能を発揮するのかどうかです。そしてVIX短期先物指数(1552)に注目です。

わたしの理解が正しければ、このETFは先週本来の動きとは逆の動きになっていました。これは何を我々に訴えているのでしょうか。

日々勇太朗

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