アストロロジャー【転ばぬ先のテクニカル】

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不安定な環境改善した訳ではない

昨日のNY時間ではベッセント財務長官が為替介入を一切していないとし、前日のトランプ大統領のドル安歓迎発言をやんわり否定したことで、ドル円は一時154円台に戻す場面がありましたが、その後は戻り売りを浴びせられ153円台攻防へと進んでいます。ドルインデックスは96.10近辺で相変わらず低迷。また、日本の長期債金利は高位で定着しており不安定な環境が改善した訳ではありません。今朝の日経新聞に「自民、単独過半数の勢い」という衆院選の序盤の状況を好意的に捉えているということでしょうか。また、昨日の引け後に好決算を発表したアドバンテストの上昇が全体相場を支えたということもあるでしょう。しかし、同社の株価は買い気配スタートも寄り付き直後を高値に値を消す陰線形成となっており、好材料出尽くし的な反応となりました。

2月相場は混乱、混沌、激変になると警戒警報

さて、1月相場も明日で終了ですが、日経平均の月足は続伸となりそうですが、アストロロジャーは2月相場は混乱、混沌、激変の月になると警戒警報を発令しています。海王星が1月27日に魚座から牡羊座に入宮しました。これはアメリカの南北戦争が起きた1861年以来、165年ぶりのことだそうです。海王星が魚座に入ったのが2011年で、この年、日経平均は8000円台で二番底を形成し、その後、華々しい上昇への起点となりました。その海王星が魚座から牡羊座に移ったことで、株式市場はピークアウトするのではないかと心配しているということのようです。

新しい成長分野へ資本注入始まるかも

そして彼らが最も警戒するのが2月21日頃。この日、土星と海王星の合(コンジャンクション)が起こるということ。土星と海王星のサイクルは約36年ぶりであり、この配置は今後数年間にわたる経済の大きなテーマを設定すると解釈されるとのこと。土星は経済の基盤、金融規制、従来のシステム、厳格な現実を象徴し、海王星は投機的バブル、信用不安、国境なき概念、新しい理想を象徴する。このことから、従来の経済モデルや金融システム(土星)が、新しいビジョンや混乱(海王星)によって溶解し、牡羊座で新しいシステムとして再構築される可能性があるということ。海王星による過剰な幻想や投機的なバブルが、土星の現実的な力によって清算され、同時に牡羊座のエネルギーによって新しい成長分野への資本の注入が始まるかもしれないということです。

大きな市場調整、景気後退、銀行危機伴う

そして興味深いことに、丙午の年である1966年と1906年、また、土星と海王星のコンジャンクションの年である1989年、1953年、1917年はいずれも大きな市場調整、または景気後退、銀行危機を伴っており、その現象が2月~3月に同時に重なるため、慎重でいる必要があるということです。

日々勇太朗

提供:株式市場新聞社 marketpress.jp

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