転ばぬ先のテクニカル|証券市場新聞

昨日の日経平均は続落し、2万円の大台を割り込みました。ドル円が110円台を割り込んで円高進行していることが要因です。109円台半ばの水準は4月半ば以来であり、この時の日経平均の水準は1万8500円近辺でした。3月決算発表によりEPSが上昇したことを考慮しても、現在の水準は高いと言えます。

NYダウにはヒンデンブルグ・オーメンという不吉な兆しが発生しました。今週は政治イベントやメジャーSQなども控えており、買いの手が伸びにくいなかで、さらに円高が進行すれば調整色は更に濃くなるものと思われます。

昨年6月ボトムからの上昇波動は以下の通りです。

1万4864円~1万9668円 1波

1万9668円~1万8224円 2波

1万8224円からの上昇3波は5波構成。その第1波部分のカウントは以下の通りです。

1万8224円~1万9289円 1波

1万9289円~1万9114円 2波

1万9114円~1万9998円 3波

1万9998円~1万9449円 4波

1万9449円~2万0239円 5波

5日線や20日線を割り込み出すとこのカウントが有効ではないかと考えます。

日々勇太朗

 

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