転ばぬ先のテクニカル|証券市場新聞

 昨日の日経平均は反落しました。ザラ場、大引けベースともに先週木曜日の安値を切りましたので、6月2日高値から二段下げとなりました。一目均衡表では先週金曜日の雲の捻れが戻り高値形成となっており、昨日は転換線(1万9914円)をわずかながら割り込んできました。
上昇継続の基準線が1万9844円にありますが、ここを割り込み出すと厄介で遅行スパンが日々線の中に入り込みだします。また、ボリンジャーバンドではバンド自体が縮小傾向にあります。MACDはデッドックロスとなり、モメンタムはゼロ%に低下してきました。
こうして見ていくと、上向きよりは下向きになってきていることが分かります。戻り売り対処でポジションを軽くしておく必要が高まってきたものと思われます。
日々勇太朗

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