転ばぬ先のテクニカル|証券市場新聞

昨日の日経平均は反発し、2万円台を回復しました。しかし、5日線や25日線を下回ったままで、方向感がありません。
7月相場も半分以上が経過しておりますが、日経平均の高値は2万0200円、安値は1万9856円と上下幅は2%もなく、344円に留まっています。6月末の終値は2万0033円でしたから、この終値を中心に上下170円程度しか動いていないのです。
先週最高値を更新したNYダウも7月の上下幅は今のところ402ドルしかありません。ナスダックも同様で上下幅263ポイントしかありません。強いようで実は高値で膠着しているだけなのです。日米ともに取り巻く政治環境は日々悪化しており、ここで強気して買う理由は見当たりません。
日々勇太朗

証券市場新聞 https://marketpress.jp/

Pocket