転ばぬ先のテクニカル|証券市場新聞

先週の東京株式市場は長らく続いた膠着相場からようやく解放されました。しかし、それは下落トレンド入りの確認ということになりました。6月20日に日経平均株価が年初来高値示現後、2万0318円~1万9856円のなかでのBOX相場を余儀なくされてきました。しかし、重要変化日であった8月8日を境に下落基調となり、翌9日にBOXを下放れました。
足元で進む決算発表により、日経平均採用銘柄のEPSは1410円に上昇しており、PERが14倍割れなので割安という指摘もございますが、需給関係が悪化したことにより相場は戻り売りと判断をすべきでしょう。目指すポイントは目先的には5月18日安値の1万9449円、更に4月25日~5月1日に残した1万9109円~1万9144円の窓埋めということになりましょう。
日々勇太朗

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