転ばぬ先のテクニカル|証券市場新聞

昨日の日経平均は小動き推移の一日でした。4月17日安値(1万8224円)から6月20日高値(2万0318円)までの44営業日に対し、6月20日高値から同日柄の44営業日延長した対等日柄が昨日でしたので、下落の加速か急反発かのどちらかが起こるのではないかと期待したのですが空振りです。

TOPIXの5日線と75日線がデッドクロスしたことで警戒感が更に広がりつつあるようです。新興市場ではマザーズ指数が25日線と75日線がデッドクロスしてきました。

一方で東証REIT指数は7月14日に1620ポイントで底打ちし、1700ポイントまで戻してきました。5日線と75日線のゴールデンクロスが間近です。13週線、一目雲上限に到達しました。この局面で利回りを求めたREIT市場が上昇してきたということは、リスクに敏感になってきている証でしょう。

巷、9月9日の北朝鮮の建国記念日までは動けないという見方があちらこちらから聞こえてきます。どちらにしても当面は戻り売り対処です。

日々勇太朗

 

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