転ばぬ先のテクニカル|証券市場新聞

昨日の日経平均株価は反発しました。前日の地政学リスクの高まりによる下落幅以上の反発となり、5日線を回復しました。日足は1万9371円~1万9435円に窓を空け、一昨日の下放れ陽線の左右に窓を空けるアイランドリバーサル形状となりました。

ザラ場では28日高値を更新したことで、リバウンド機運が高まってきました。一目均衡表でも転換線上を回復。これで25日線(1万9724円)や一目基準線(1万9728円)へのリバウンドが可能となりました。ただし、立無援の日銀以外に買い主体が見当たらないことから戻り売り対処に変わりはありません。

どこまで自立反発できるかどうかです。最大で75日線の1万885円近辺までと思われ、その近辺では売りで対処ということになりましょう。

日々勇太朗

 

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