転ばぬ先のテクニカル|証券市場新聞

昨日の日経平均は4日続伸となりましたが、寄り付きで四空形成となったことで値を消す展開となりました。終値では四空目を埋めての陰線形成です。値下がりの切っ掛けになったのは日銀会合における片岡審議委員の反対票の理由でしょうか。金融株がそれを切っ掛けに値を消しました。
今週の上昇で日経平均はTOPIXに遅れ年初来高値を更新してきました。ドル円も昨日指摘していた一目均衡表の雲をあっさりとブレイク。このことで、今後は2015年6月高値の2万0952円を目指す流れに傾いたことは間違いないでしょう。
足元は急ピッチの上昇に対する反動が出やすく、押し目形成となりやすいでしょう。ここよりの押し目を、来期を見据えて丹念に個別銘柄を仕込むということになりましょう。
日々勇太朗

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