「転ばぬ先のテクニカル」~バッケンレコード更新

転ばぬ先のテクニカル|証券市場新聞

昨日の東京市場は衆院選における与党大勝の余波でなんと15連騰となりました。バッケンレコード更新です。日経平均は2万1723円高値まであり、25日線との乖離率は4.6%に拡大。NT倍率は12.15倍から12.42倍に拡大してきました。見事なイベントドリブンとなりましたが、ここまでは日経平均を買うイベントです。
一方で小型株などは横ばいもしくは値下がり銘柄も散見され、日経平均が上昇している割りにはマーケット参加者には不満を感じる投資家も少なくないでしょう。
過去の連騰記録は池田内閣の所得倍増論時や平成バブルの真っ最中でした。現在の日本経済と安倍内閣との共通点はあるのでしょうか?これだけの連騰記録を打ち立てるということは、東京市場が大きな地殻変動を起こしていることは間違いないでしょう。となれば、連騰記録が途切れた後の相場動向次第ということになりましょう。
今週はNY市場に日柄変化日が到来します。FRB議長の指名が今週なされる模様ですが、この変化週が転機となるものと思われます。日米共に急ピッチの上昇継続となっており、今週は押し目形成週となるものと思われますので、注意深く記録が途切れた後の相場を見ていかねばならないでしょう。
日々勇太朗

証券市場新聞 https://marketpress.jp/

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