転ばぬ先のテクニカル|証券市場新聞

外国人投資家復帰する本日の動きに注目

昨日の東京市場は年内最終受渡売買日ということで、前日に続き節税対策の損切りや換金売りが五月雨的に出た模様です。外国人投資家もクリスマス休暇中ということで、出来高は大引け成行売買でようやく10億株乗せ。売買代金も前日に続き低水準という一日でした。本日から外国人投資家も休暇明けで復帰してきますが、日経平均が5日線にピタリと引っ付きましたので、どういった動きになるのか注目しましょう。

銘柄の選定も難しい局面に

個別銘柄の選定も難しい局面に感じます。最新の会社四季報を見てみますと、来期にかけては増収率も増益率もモメンタムが下がる形になっています。今期予想をほぼ織り込んだ形で高値形成させており、簡単に2万3000円台乗せから更に上昇というのも無理がありそうです。プット・コールレシオが低位に張り付いていますが、そんなに強気するほどの状況でもないように感じます。
日々勇太朗




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