転ばぬ先のテクニカル|証券市場新聞

昨年の相場は中盤までレンジ相場

 新年明けましておめでとうございます。新春相場を迎えるにあたり、まずは昨年を振り返ってみましょう。昨年は大発会こそ大幅高となりましたが、その後は一昨年同様に急落し、レンジ相場となりました。大発会の高値を明確に抜けたのは5月に入ってからですが、レンジが切り上がっただけで2万円を挟んでの往来相場が9月まで続きました。




後半は極めて稀な急騰劇

 10月に入り戦後の連騰記録を更新する中、2015年高値を更新後は2万3000円台まで一気に上昇するという極めて稀な急騰劇を演じました。バブル崩壊後の戻り高値を更新した意味は大きく、このことで長期上昇波動入りを明確にしました。

長期上昇波動のなか変化に沿ってトレード

 本年も上昇継続をベースに、冷静に日々の変化に沿ってのトレーディングが望まれるところです。本年も真摯にテクニカル分析をご提供いたしますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

 日々勇太朗

証券市場新聞 ~株式ニュースと相場見通し~

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