転ばぬ先のテクニカル|証券市場新聞

NYダウは差し込み線二本

 NYダウは1月4日に初めて2万5000ドル台に乗せてからわずか7営業日で2万6000ドル台へと史上最速で大台変えする急上昇となりました。しかし16日と18日に上放れて寄り付いた後失速し、前日の陽線に陰線が差し込みました。差し込み線二本となったことで天井シグナル発生です。

日経平均は2日間の陽線を陰線で包む

 一方、日経平均は16日に急騰し翌日は16日の値幅内での小動きとなる孕み線を形成。18日に1991年11月以来26年2カ月ぶりで2万4000円台に乗せましたが、その後は値を消す展開となり、2日間の陽線を陰線で包みました。酒田五法では陽の陽孕みの一旦手仕舞いから、18日の包み足で売り建てに転ずる局面に入ったという解釈になり天井打ちサインです。

転機を迎える

 年明け以降順調に上昇してきましたが、転機を迎えていると思われます。




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