転ばぬ先のテクニカル|証券市場新聞

寄り天も活発な個別物色

 昨日の東京市場はNY高もあり高く始まりましたが、中国が米国をWTOに提訴というニュースが流れて失速し、寄り天となりました。ただ、マイナス圏入りとはいえ、値上り銘柄が値下がり銘柄を圧倒。活発な個別物色が鮮明となってきました。

ドル円相場はようやく落ち着く

 日経平均は結局25日線に上値を抑えられた格好ではありますが、一方でドル円が25日線を回復してきました。日銀の出口戦略、米長期金利急騰による米株安、貿易戦争と円高要因が続きましたが、ドル円相場はようやく落ち着きを取り戻してきたようです。

円安進行へ期待高まる

 モメンタムが右上がりに変わってきましたので、3月28日の106.94円をブレイクし日足二段上げとなれば、109円台前半の75日線へと円安進行の期待が高まりましょう。そうなれば日経平均も明確なリバウンド入りが見えてくると思われます。

日々勇太朗




相場見通し

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