転ばぬ先のテクニカル|証券市場新聞

上昇加速トレンドへ

 昨日の当欄では、4月18日が3月26日安値から17日目という日柄変化日であり、上昇波動に戻るのか、中間反騰の高値形成となるのかを占う日となると解説いたしました。結果は2月28日以来の2万2000円台回復となり、3月12日高値を更新したことで、高値切り下げトレンドを否定して上昇加速のトレンド転換となりました。しかも2月5日週以来の13週移動平均線回復です。

強い買いシグナル点灯

 この現象は一昨年6月や昨年4月、9月の底打ちの時と同じです。調整安から立ち直り、13週線を上回ってきたことは非常に強い買いシグナル点灯と言えます。この上のレジスタンスは75日線と26週線の走る2万2240円~2万2350円近辺です。週足では4週連続上昇となっておりますので、一旦はその辺りで小休止しましょうが、

小型株から大型株へ

 そこを抜け出すと上値は大きく拡がると思われます。流れは新興の小型株から東証一部の大型株へと変化していきそうです。

日々勇太朗




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