転ばぬ先のテクニカル|証券市場新聞

底値圏から4週連続陽線

 昨日の日経平均は5連騰となり、一時2万2360円高値までありました。一昨日は13週線を一気に抜き去りましたが、流石に26週線(2万2346円)では戻り売りも出たようです。今週で週足は4週連続の陽線形成となりそうですが、底値圏からの4週連続陽線形成は昨年4月安値以来のことです。

昨年は翌週が買い場

 この時は4月21日週に1万8224円で底打ちして13週線を突破すると一気に26週線をも突破。1万9989円まで上昇後、翌週に1万9449円まで押しを入れましたが、1週の押し目局面が買い場となり、翌週から上昇を再開し、6月23日週には2万0318円まで上昇しました。その後9月2週目まで調整局面を迎え、1万9239円まで押し目を作りますが、そこから年始の2万4129円まで上昇する起点となりました。

2万2684円がターゲット

 もし同じ手順を踏むとすれば来週は押し目形成の週という見方ができ、その押し目を狙うことになります。尚、昨日は1月高値から3月安値までの3782円の下落に対する半値戻し(2万2238円)を突破しました。押し目形成後、次に目指すポイントは下げ幅の61.8%戻しとなり、2万2684円がターゲットです。

日々勇太朗




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