転ばぬ先のテクニカル|証券市場新聞

上下幅216円の膠着商状

 昨日の日経平均は反発しました。前日の下げをそっくり取り戻しました。一昨日の下げはやはり特殊要因であったことが分かります。筆者は足元の相場は日柄調整期間だと考えておりますが、今週3営業日経過して上下幅が216円幅しかない膠着には恐れ入ります。

TOPIX次第で押し目形成も

 昨日の引け段階で25日線が75日線とゴールデンクロスしました。13週線が今週は上向きに転じており、強気シグナルが次々点灯しています。ただ、TOPIXでは26週線(1779.70)が抜けずに上値を重くしています。日経平均はすでに抜いているために、TOPIXが抜けないならばやはり押し目形成を警戒せねばなりません。

SQ清算値に対する日経平均に注目

 本日はオプションSQです。清算値に対し、日経平均が上下どちらに対応するのかが大切です。

日々勇太朗




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