転ばぬ先のテクニカル|証券市場新聞

急落が多い月

1929年10月24日の「世界大恐慌」、1987年10月19日の「ブラックマンデー」など10月は何かとNY市場が急落することが多い月であり警戒しておりましたが、NYダウは10月3日に2万6951ドルの最高値からわずか6日間で2万4889ドルまで2062ドル(7.6%)下落。日経平均は10月2日の年初来高値である2万4448円からわずか7日間で2125円(8.6%)下落とジンクスの当たり年となってしましました。

機敏な対処が必要

NYの主要指標は200日線を一気に割り込み、日経平均はかろうじて200日線近辺で踏みとどまっています。日経平均は先週週足陰線包み足となりましたが、今月2万2172円を割り込むと月足でも陰線包み足となります。9月安値近辺まで下げれば買い目線、そして当面は戻り売りと機敏に対処する必要があります。

日々勇太朗




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