転ばぬ先のテクニカル|証券市場新聞

月足陰線包み足回避へ正念場

最初に先週の当欄で、9月安値の2万2712円を割り込むと月足陰線包み足になると解説しましたが、終値ベースでローソク足を描きますので、2万2307円を割り込んだら確定ということになります。お詫びして訂正します。そして先週の日経平均はそれを割り込んできており、正念場ということになります。下髭を引く形で月末大きく戻せばやり過ごせますが、そうでないと年末高はないとせねばなりません。

突っ込むなら短期張りで買い

今週は日柄変化日が到来します。9月7日安値から10月2日高値までは営業日数で16日。その対等日柄が今週24日です。となると、今週突っ込んできたら目を瞑って買いの手を振るところです。ただし、中期的な天井を打った可能性がありますので、あくまでも短期張りということであり、噴き値では機敏に利食いしていかねばなりません。

日々勇太朗




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