転ばぬ先のテクニカル|証券市場新聞

相変わらず方向感無い

昨日の東京市場も結局、日足ローソク足は陰線形成でした。日足は前日の陰線に陰線が孕みました。底値圏での陰の陰孕みは買いサインですが、高値圏では中立です。(高値圏で陽の陽孕みであれば売りサインとなります)相変わらず方向感の無い相場が継続されており、上値追いするような動きではありません。

上昇加速には売買代金

変化が見られたのはTOPIXで、一昨日で一目均衡表の雲の上限を突破しました。昨年末の急落により、先行スパンが急激に下落しているところとなっており、あと2営業日で先行スパンの下落が止まり1563ポイント近辺では横ばい推移に変化します。転換線が先行スパンBを突破してきたことで好転の兆しが出てきていますが、ここより上昇加速するためには売買代金の増加が必要です。

トレンド発生までは静観

今週末は2月限オプションのSQを迎えます。SQ通過後に上下どちらかにトレンドが生まれるのではないかと思います。トレンド発生まではしばし静観が良いと考えております。

日々勇太朗




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