転ばぬ先のテクニカル|証券市場新聞

短期5波動目が進行中

昨日の東京株式市場は反落してのスタートとなりましたが、お昼休み中に米中貿易交渉において6つの覚書を準備しているとの報道から先物主体で上昇転換していきました。今週月曜日に上放れてから4日連続陽線を連ねて節目の2万1500円を突破する局面がありました。12月26日の1万8948円安値からは2万0211円~1万9241円~2万0892円~2万0315円~2万1553円と推移。短期5波動目を現在進行中です。

気を付けねばならない時間帯

しかし、貿易交渉の進展の割には騰落銘柄数はほぼイーブンであり、米中交渉の進展は相当、株価に織り込まれてきた印象です。そろそろ気を付けねばならない時間帯に入ってきており、ここは買い進むところではなく、ポジションを軽くして、異変が起きても、心安らかに次の買い場を冷静に探れる余裕を持つ必要がありましょう。

日々勇太朗




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