転ばぬ先のテクニカル|証券市場新聞

NY株9週続伸受け反発

 注目されたNY市場はなんと9週続伸となりました。そのため昨日の東京株式市場は反発し、終値ベースで昨年12月17日以来の2万1500円台で取引を終えました。米中貿易交渉において両者の歩み寄りが見られるとの報道を頼りに上値を追いかける展開です。

3月1日と7日

 しかし、3月初旬には様々な重要日柄変化日を迎えます。まず3月1日。この日は昨年12月26日の18948円安値を中心に、左側(過去)は10月26日安値(20371円)の42日に対し、右側(未来)に42日経過する対等日柄が3月1日です。また、この短期的なものだけでなく、長期的には2012年10月安値から2015年6月高値までの659日を翌年の2016年6月安値から同じ659日延長した日が3月1日です。
 そして次に重視するのが3月7日です。この日は2008年10月安値から2013年12月高値までの1269日を更に1269日延長した対等日柄となる日です。

短期、長期の日柄重なる

 短期から長期の日柄が重なる3月初旬は方向転換の可能性が高まる日柄ということで注意が必要です。また、昨年10月高値以降の急落変化日を金星の逆行開始日から導いたサイクルアナリスト、アストロジャーのレイモンド・メリマン氏も3月5日及び6日を重要日柄として挙げています。

新値十手に挑戦するNY株

 今週は新値十手に挑戦するNY株式市場。これらの変化日にどのように反応するのか非常に興味深い日柄を迎えることになります。

日々勇太朗




株式情報と相場見通し

Pocket