転ばぬ先のテクニカル|証券市場新聞

FOMC待ちで小動き

 先週の東京株式市場は米FOMC週ということもあり小動きに推移しました。FOMCでは年内の利上げはゼロ、量的引き締めは9月に中止というハト派な着地となりましたが、一方で欧州連合(EU)は英国議会が4月12日までの離脱日の延期を認めたうえで、英国の長期延長に応じるか、合意なき離脱を選ぶかを最終判断するよう求めることを決めました。早期決着を求める決断となったことで、先行きへの懸念材料が示されました。

25~26日は配当取り

 今週は27日(水)が権利落ち日となりますので、25~26日は配当取りの動きが出るものと思われます。そして27日は、2016年6月安値から一目均衡表の時間論における一巡環となる676日目であり、また昨年10月高値から12月安値の59日に対する対等日柄となる変化日となりますので、どのような変化が起こるのか注目となります。

日々勇太朗

相場見通し

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