転ばぬ先のテクニカル|証券市場新聞

全般は変化の兆し

昨日の東京株式市場は小幅続伸となりました。日経平均は5日線と60日線がゴールデンクロスしてきました。週足では52週線をわずかに上回りだしてきました。一目均衡表でも一昨日の急騰で一気に雲の上に出て、遅行スパンも好転しました。週足の一目均衡表でも雲の上に出たことは評価できます。
日足は一昨日の上放れから陽線2本が並びました。並び赤の買い線というには昨日の陽線が小幅なものに留まったことで完全ではありませんが、NY市場の伸び悩みに対し、一昨日大幅高した東京市場が昨日も陽線を立てたことは変化の兆しではないでしょうか。

大幅増収益で出直り期待

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株価は昨年9月高値の1万1790円からは5波動の下落が完了と読みます。1万1790円~①~6740円~②~1万1650円~③~3700円~④~5760円~⑤~3410円です。3410円からは3820円~3535円~3830円と日足二段上げとなり、昨日は5日線と20日線がミニ・ゴールデンクロスしてきました。集計中の今期、来期の業績は大幅増収増益予想となっており、出直り期待です。

日々勇太朗

by 株価チャート「ストチャ」

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