転ばぬ先のテクニカル|証券市場新聞

いよいよサマーラリー

 昨日の東京株式市場は円安を背景に高く始まりました。しかし、アジア市場が軟調で往って来いとなりました。日経平均は辛うじて30円高でしたが、TOPIXは3.5ポイント安とマチマチの展開でした。相変わらずボリュームのない相場であり、個別物色の相場展開が続いています。本日もETFの決算に伴う配当金捻出のための株式売り需要がありますが、ここで20日、60日線上を維持することができれば、いよいよサマーラリー入りではないかと期待しています。

個別注目株の動向

 当欄で取り上げた銘柄では、Amazia(4424)が急騰し、一時460円高の4060円高値までありました。60日線が4095円に走っていることから、一旦は利食いゾーン入りと見ています。アドベンチャー(6030)は7月4日に60日線にタッチして一旦押し目が入りました。3820円まで押し目を入れて昨日は再度4000円台に乗せてきました。4200円に位置する60日線を突破できれば、そこは買い乗せポイントとなります。

日々勇太朗




株式情報と相場見通し

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