転ばぬ先のテクニカル|証券市場新聞

「並び赤」の買い線

週明け17日の東京市場は続伸し、日経平均は10連騰で2万2000円乗せで取引を終えました。日足は陽線の横並びとなっており、「並び赤」の買い線となりました。サウジアラビアの石油施設が攻撃され原油価格が急騰したことで、アジアマーケットは下落反応が多い中で東京市場のこの強さは何に起因しているのでしょうか?

適度な押し目望まれる

8月の閑散相場が嘘のようです。しかし、一方通行はいただけません。相場には段落が必要で上げも下げも一方通行では長続き致しません。今週は米FOMC、日銀会合、四季報発売などなどありますので、適度に押し目形成しながらの上昇が望まれるところです。尚、レイモンド・メリマン氏の重要日柄通過中であり、強気になり過ぎることは避けねばならないでしょう。

米国債市場がこの先問題に

「テクニカルとチャート分析の上では、今は全てが株にとって素晴らしく見える。だが、ジオコズミクスは厳しい警鐘を鳴らしている。そして米国債市場には少々常軌を逸した動きが見られ、この先より大きな問題となって立ちはだかる怖れがある」というのがメリマン氏の予測です。

日々勇太朗




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