転ばぬ先のテクニカル|証券市場新聞

コメントが二転三転

先日の東京株式市場は反発しています。もういい加減にして欲しいよねと誰もが思っていると思います。米中貿易協議のコメントが二転三転しています。米メディアは前日のトランプ米大統領の発言(米中合意は来年の大統領選の後でもかまわない)は「思いつき」だったと伝えています。そして12月15日より前に合意を見込んでいるということです。こうなるともう何を信じればいいのか分からないという感じです。

窓空け上昇も戻り売り

さて、日経平均は日足の窓を空けての上昇となりましたが、高値は2万3363円までであり、5日線(2万3325円)や20日線(2万3307円)近辺では戻り売りが出た印象です。トランプ大統領の気分次第で相場が翻弄されますので、買い方も簡単にリスクオンとはいかないかもしれません。

早期1部昇格を期待

今日はギークス(7060)に注目してみたいと思います。今年の3月のIPO銘柄ですが、公開価格1930円に対し初値は2900円でした。その後、5430円まで上昇後調整期間入りとなりました。8月末に1対2の株式分割を実施。そして11月27日に25万株の立会外分売を実施。分売理由には東証1部への市場変更申請を行うとしており、早期の昇格期待で注目です。

日々勇太朗

by 株価チャート「ストチャ」

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