米長期金利【転ばぬ先のテクニカル】

転ばぬ先のテクニカル|証券市場新聞
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米追加経済対策規模拡大で金利上昇

ペロシ下院議長が20日を期限とした追加経済対策ですが、どうも協議を継続するようで未だに結論が出てきていません。共和党から歩み寄る形で規模の拡大報道がされていますが、そうこうするうちに米長期金利は0.8%台を捉えてきました。

6月の上昇時はダウ急落

このレベルは6月以来のことですが、その時は0.65%台から一気に0.95%まで金利が上昇し、NYダウは2万7447ドルから3日間で2万4843ドルまで急落した経緯があります。規模が大きくなればなるほど株式バブルが膨らむことになるのでしょうが、一方で、海外資金に米債消化を頼る米国は財政赤字の規模拡大により揺れることにもなります。

方向感なき相場で静観

昨日の東京株式市場は反発となりました。しかし、強いのか弱いのか?今週3日間の日経平均の上下幅は189円しかありません。売買代金は8日連続で2兆円割れです。21日の日経平均の日足ローソク足は上髭の陽線形成。2万3700円に乗せると売られるといった展開が続いています。方向感なき相場ですので、慌てず騒がず、ここは静観でよろしいかと考えます。

日々勇太朗

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