景気敏感株へバトンタッチか【転ばぬ先のテクニカル】

転ばぬ先のテクニカル|証券市場新聞
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マザーズ一旦ピークアウト

先週の東京株式市場は反発しましたが、日経平均もTOPIXも週足は陰線形成です。相変わらず狭い範囲でのもみ合いになっており、米大統領選挙が終わるまでは膠着なのかもしれません。大きく動いたのはマザーズ市場です。先々週から下落基調となっていましたが、22日、23日に投げ売りが殺到。一時1200ポイント割れまであり、今月14日の高値から12%超の下落となりました。5週線を割り込んできており、一旦ピークアウトしたようです。

高配当銘柄も多い

コロナ禍の相場を牽引してきたネットビジネス関連企業の株価が利益成長をほぼ織り込んでしまい、逆に逆風下でこの数週間、数十年ぶりの安値に叩き売られてきた大企業景気敏感株には大きな出来高を伴う続落も売り一巡感が出てきました。高配当銘柄も多く、ここで物色対象が変化するのかどうかを探る局面です。

日々勇太朗

相場見通し

 

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