我慢の限界を超えた地方【星野三太郎の株街往来】

大証|企業速報 証券市場新聞
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名実ともに新年度

名実ともに新年度へ突入する。新型コロナウイルスが蔓延して1年以上経過して、ウィズコロナの生活には慣れたが、自宅で過ごすことが増えて、食料品以外で買い物することが極端に減ってしまった。この前は親戚宅を訪れるために久々の遠出をしたが、一泊4000円で予約したホテルでの宿泊客は数件程度で、部屋が空いているからとのことで料金そのままで、数万クラスの最上級の部屋に宿泊することができた。

都市部より地方のほうが想像以上に深刻

幾度の緊急事態宣言で行動制限がかけらるなかで、電鉄各社は運賃収入減を埋めるために沿線で経営したリゾート施設など観光施設の閉鎖に踏み切っている。名目は施設の老朽化が閉鎖の理由だが、電鉄本体の赤字の煽りを食らっただけ。沿線の施設が閉鎖されると、観光客がこなくなり、ホテルや旅館などの経営は立ち行かなくなる。新型コロナウイルス蔓延による経済への影響は、都市部より地方のほうが想像以上に深刻だ。
多くの産業で我慢の限界が来ている。飲食店への補助金だけではもたない。新年度は多くの産業で生きる希望を見つける必要がある。

提供:株式市場新聞社 marketpress.jp
 

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