変わらない政権は国民の責任【星野三太郎の株街往来】

 

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野党も頼りない

9月下旬以降、株式市場は政治に振り回される日々が続いている。
米国では国民が直接、大統領を選ぶことができるが、日本の場合は、国民からの支持率が高くても、党員とその党の議員が投票するのだから、多くの国民が意図しない候補者が与党第1党の党首に選ばれ、そのまま総理大臣就任する。それなら衆院選で野党に投票して政権交代に期待するしかないが、野党も頼りないからと、投票に行かなくなる。投票率が低くなると組織票に強い候補者が選ばれるのだから、現状と変わらない政権が続くだけだ。

政治家だけに責任を押し付けるのは間違い

かつては2009年に自民党に嫌気がさして、国民は民主党政権を誕生させたが、その期待を裏切る結果になり、政権交代しても、なにも変わらない悲壮感が蔓延した。これにより政治に関心を持たない国民が増えてきた結果が、昭和の時代から変わらない派閥政治を継続させているとしたら、政治家だけに責任を押し付けるのは間違ったことになる。
いよいよ衆院選。だれに投票するにしても、棄権せずに多くの国民は意思表示をする必要がある。

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