AIの負の部分【星野三太郎の株街往来】

大証|企業速報 証券市場新聞
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AI恐るべし

仕事用で使っていたノートPCが故障してしまった。そこで急いで買い替えをしようと思って通販サイトを調べてみると10万円チョイで買えていたものが15万円を超えていたりして躊躇してしまった。AI向けの設備投資で部品の受給が逼迫しているのは把握していたが、想定を超える価格上昇には改めて驚くばかり。そういえば任天堂のスイッチ2も9月から1万円値上げを発表していた。15日にはキオクシアHDがアナリストコンセンサスを大幅に超える大幅増収増益を発表していたが、AI恐るべしの一言だ。

AI向けのサーバーが増えれば?

仕方がないので、オークションサイトで法人リース落ちの中古品を探してみたが、2万円チョイで買うことができた。文章を入力する程度なので不自由なく使えれば十分。AIで便利な世の中が来るのは有り難いことかも知れないが、そのしわ寄せが来る。AI向けのサーバーが増えれば電力消費量が増大するが、発電するのにもエネルギーは必要になる。AIへの期待は強いが、負の部分も浮き彫りなっているので人々の生活に定着するにはまだまだ暗中模索だ。

提供:株式市場新聞社 marketpress.jp

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