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360万円に拘るのは本末転倒
筆者は全く知らなかったのだが、「NISA貧乏」という言葉があるらしい。年間360万円という大きな非課税枠を使うために頑張る方々のことだそうで、早期にこの枠を埋めるべく投資に回す金額が多くなることから、生活費や交際費が厳しくなって貧乏生活になってしまうことらしい。
年間360万円という枠を気にすること自体が本末転倒だろう。この数年感じることは、日経平均なら下げる時には平気で1000円~2000円幅で急落する。そんな予感がするときには、何も買わないことにしているし、その逆で急落時だけ狙う逆張りの戦略もある。
身の丈にあった運用を
それに今の時代は現物株だけが投資ではない。NISA枠にはならない225先物のマイクロでリスクヘッジする手法もあるのだから、NISAに拘って資金運用する意味があるのか疑問だ。
投資資金は人それぞれで50万円だけに売買を繰り返す知人だっている。老後のためとはいうが、少額で身の丈にあった運用をすべきだ。
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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