大証|企業速報 証券市場新聞

第3四半期決算シーズンが終盤に差し掛かってきた。大阪の現物の売買が東京に統合されて以降、大阪取引所で決算を発表する企業も減ってしまったが、それでも昔と変わらず地元で発表を行う企業は少なからず存在する。決算発表以外に新製品発表会や事業戦略説明会などを熱心に行う企業もあるが、業績が悪化した途端に地元での発表をすべて止めたり減らした企業もある。
定期的に行っていた説明会を今後取りやめます、との案内が突然来た数年後に業績悪化が世間で話題になった企業もあるが、「悪い話があって発表をやめたのかな?」と勝手に考えてしまう。これは偶然かも知れないが、良い時も悪い時もスタンスを変えない企業は、変な誤解を招かない。仮に悪い材料がでても、報じる側も極力正確に伝えようとするから、企業側にもプラスに働く面が多いと思う。これは個人同士の交流でも同じだと思うが、如何なる状況でも変わらず行動することが大事。これは簡単そうで意外に難しいのだが・・・

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