大証|企業速報 証券市場新聞

5月相場における一番の活躍銘柄といえば任天堂だろう。3月に発売した「ニンテンドースイッチ」の国内外の好調を材料に、「ポケモンGO!」人気で急騰した昨年7月19日の高値3万2700円を上抜き高値を更新した。任天堂は旧大証の主力銘柄だったが、今でも大証修正平均が存在していたなら、日経平均が大台乗せに苦労している2万円台は軽く突破していただろう。
ゲームに関してはスマホの無料アプリで遊ぶユーザーが電車に乗っていても多く見かける。携帯ゲームの3DSも最近ではメッキリ見かけなくなっただけに昨年話題になったソニーのPSVRを含めて自宅でゲーム専用機をプレイするユーザーがどれだけ存在するのか実感が沸かない。筆者が取材でお世話になっているゲームソフト大手の本社ビルでは外国人を含めて多くの開発スタッフを見かける。手間をかけてゲームを開発しているのだから、無料で面白くなければ消されるスマホゲームが席巻するよりは、お金を払っても遊びたくなるゲームが評価されるほうがいいと思う。さてゲーム機復権は本物か?今後の株価がそれを証明してくれること願いたい。

 

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