大証|企業速報 証券市場新聞

昨年から今年にかけて筆者の知り合いで闘病される方が数人いた。ひとりは目の疾患で、自宅から数分の病院で手術を受けたものの、術後の経過が芳しくなく、大阪市内の大型病院に転院、もう一人は臓器系の病気で、通院しながら大手企業の法人営業の仕事をされており、さらにもう一人の方は癌で闘病されている。この3人に共通していることは、常に前向きに行動していること。「病は気から」というが、お会いするとそれを実感させられる。
筆者が三重県で居住していたときに苦労したのが、父の人工透析の治療。近隣で病院の数は少なく、大規模な病院で治療を受ける場合は、隣街まで通院しなければならない。そんな数年前のことを思い出していたら、人生の師匠とも言える方が、大阪国際がんセンターで治療受けるというので、治療日に見学させて頂いた。院内はコンピューターで管理された最先端の治療施設となっており、御馳走になった院内のレストランはキタやミナミの有名レストランに引けを取らないメニューだった。病院もここまで進化したのかと驚いたが、願うことはこういう病院が全国に増えることだ。

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