大証|企業速報 証券市場新聞

老朽化したビルを改造して開店

 先週はファンド会社の社長から知人が大阪で2店目のホステルを出店するので相談に乗ってほしいとの連絡を貰った。千葉で建設会社を営む社長が2年前に東心斎橋で老朽化したビルを改造してホステルを開店、宿泊客が利用できるスィーツショップをホステルの1階に設置したいということで、菓子店オーナーとの人脈が豊富な小料理店の女将を紹介したことがあった。稼働率は7割を維持しているということで、難波の2店目を出店するそうだ。

観光目的以外の宿泊も

 東心斎橋から難波にかけてのアーケード街は多くの外国人観光客が訪れる。最近は日韓関係の悪化で、韓国からの観光客が減少しているのでは?と思って2店目の出店リスクを聞いてみたが、自国での就職難から日本へは就職活動目的での長期滞在も多いらしく、格安で一人で気軽に宿泊できるホステルは重宝されるそうだ。色々、マスコミで報道されているが、政治家の国家運営に関係なく、現実を冷静に見つめて行動する若者が少なくないと感じた。
 1号店は開店前に宿泊させてもらったが、地元とはいえ気分転換するには良い機会になった。2店目の開店も楽しみにしている。

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