大証|企業速報 証券市場新聞

7月相場の主役となった「ポケモンGO」関連。北米での先行配信で期待感が先行したが、22日からはAndroid版から国内でも配信が開始された。スマホへのインストールは簡単にできたが、アプリの起動には若干時間がかかる感じ。たぶん筆者の端末のスペックが低い影響からかも知れないが、これを契機に機種変更を検討するユーザーが現れるかも知れない。街中を歩いてポケモンを探すわけだが、やはり端末の画面を見ながら歩いてしまうので、海外でも問題になったが危ないなぁ、と感じた次第だ。
ファミコン世代である筆者にはやはり、3DSなどのゲーム専用機が馴染む。ゲーム機やソフトを購入するときにお金がかかるが、お年玉やお小遣いを貯めて買ったゲームは最後まで遊び尽くしたものだ。無料のスマホゲームはアイテム課金が前提。ユーザーによってゲームで消費する金額は異なるから、投じる資金で優劣が決まる。最初の購入金額だけで遊べるゲーム専用機はやはりユーザー全員に平等だと感じた。「ポケモンGO」自体は関連会社の事業だが、任天堂自体は本流であるゲーム専用機をどうするのだろうか。ライバルのソニーは「VR」で本流を貫いている。

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