投資ファンドが企業に求めるもの【星野三太郎の株街往来】

大証|企業速報 証券市場新聞
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月に1度行われる勉強会

この数カ月は、関西の上場企業の有志が集まって月に1度行われる勉強会に参加させてもらった。有識者を招いたパネルディスカッション形式を採用しており、先月は「バーチャル株主総会」で、今月のテーマは「株主総会における機関投資家の議決権方針」だった。機関投資家の意見を聞くということで、世界的にも有名な投資ファンドの運用担当者がパネリストとして出席している。

女性経営幹部と気候変動リスク

当日は5社の投資ファンドの運用担当者が説明していたが、企業に投資するうえで、重要視していたのが、女性経営幹部の育成方針と社外取締役と社外監査役の兼業数、そして気候変動リスク。関西では創業者が後継者として息子を社長に指名して、役員も創業者の直属部下で固めている企業も存在するが、そんな企業でも、株主総会で一般株主から女性幹部の必要性を指摘されて、翌年に役員に女性が登用されたのを覚えている。

グローバル化が進んでいない企業が数多く存在する

毎期増収増益で財務内容が良好でも、社内体制ではグローバル化が進んでいない企業が数多く存在する。投資ファンドは業績だけではなく世界基準に適合する組織であることも重要視している。

提供:株式市場新聞社 marketpress.jp
 

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