目次
大幅続落し一時2500円超に下げ幅広げる
週明け5日の東京市場は大暴落になりました。日経平均は4451円安と1987年10月のブラックマンデーを上回る過去最大の下げ幅です。米7月雇用統計の結果を受け、景気後退懸念から米国株が大幅に下落、ドル円が一時141円台まで急激に円高が進んだことでリスク回避の動きが加速しました。前場は2500円超下落したあとは下げ渋っていましたが、円高ピッチが加速に連れ売り崩しも入ったようで、後場下げ幅を大きく広げました。プライム市場の値下がり銘柄数は1625と99%を占める全面安商状にです。
円高に歯止めがかるまでは不安定
日経平均は7月に付けた最高値から下落幅は1万円を超え、年初からの上昇部分を帳消しにしました。売買代金概が8兆円近くに膨らみ、セリンググライマックスの様相を呈していますが、円高に歯止めがかるまではまだ不安定な地合いが続きそうです。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


コメント