14日大引けの東京市場は3日続伸、日経平均は前日比209円92銭高の3万6442円43銭で引けた。
7月の米卸売物価指数(PPI)が市場予想を下回ったことを受けてインフレ鈍化からFRBが利下げを始めやすくなるとの見方が一段と強まり、13日のニューヨーク市場でダウが408ドル超上昇し反発、ナスダック指数もエヌビディアなどの上昇から4日続伸したことを好感。前場は岸田総裁が次期総裁選に出馬しないとの報道を受けて上げ幅を拡げる場面もあったが買い一巡後はマイナス圏に沈んだが、後場は再度、1ドル147円台まで円安に振れるのを見て上げ幅を拡げた。
個別では東邦鉛、サッポロHD、アトラエ、ダイヤHD、LIFULL、ラクス、ミダックHDは値上がり率上位に買われ、ソシオネクストやフジクラも高い。半面、キュービーネットHD、ランドコンピュータ、日マイクロニクス、トリドールHD、メルカリ、ライフドリンクC、LTSは値下がり率上位に売られ、シチズン時計やレーザーテックも安い。
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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