節税対策売りの峠越す【転ばぬ先のテクニカル】

転ばぬ先のテクニカル|証券市場新聞
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7日ぶりに反発し3万9000円台回復

本日の東京株式市場は7日ぶりに反発し、日経平均は3万9000円台を回復しました。先週木曜日に下放れの陽線形成で、12月3日の上放れに対するアイランドリバーサルを形成しましたが、下値は75日線が下支えとなり、本日は25日線を回復し、19日に形成したアイランドリバーサルを否定しました。もっとも12月11日~13日に形成したアイランドリバーサルはまだ維持したままです。

閑散な市場にも関わらず先週の下落を帳消し

今週は海外投資家がクリスマス休暇入りしますので、海外フォローは限られます。そんな閑散な市場にも関わらず、先週の下落を帳消しにする上昇とは恐れ入りました。今日の動きをみると、年内の節税対策売りが先週で峠を越したということなのでしょう。

問題は3万9500円以上を買い切れるか

問題は日経平均の3万9500円以上を買い切れるのかどうかです。過去、半年間の累積売買代金が非常に多い価格帯のため、今年のように年明けから上昇開始となるためには3万9500円~4万円を買い切らねばなりません。

日々勇太朗

 

提供:株式市場新聞社 marketpress.jp
 

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