目次
続落も後場急速に下げ幅縮める
26日の東京市場は続落しました。日経平均は95円安です。米国株市場でダウは反発したものの、ナスダック指数が大幅に続落した流れを引き継ぎ、主力半導体関連などハイテク株を中心に下値を探りました。ただ、後場に入ると米株価指数先物が堅調に推移してることや、米長期金利低下に伴い円高が一服したことで、買い戻しに急速に下げ幅を縮めています。上昇には至らなかったものの、きょうの高値圏で取引を終えており、前引け段階では8割近くを占めていたプライム市場の値下がり銘柄は、大引けでは6割弱にとどまりました。
下げ渋りから上昇に転じる銘柄増える
推奨銘柄も短期的な突っ込み警戒感からAI半導体関連を中心に下げ渋りから上昇に転じる銘柄が増えました。前場は売り買いとも手控え様子を見ていましたが、後場は古河電<5801>やフジクラ<5803>、芝浦メカ<6590>、アドテスト<6857>、川重<7012>などにナンピンを入れました。あすは 米国市場の引け後、早朝に発表されるエヌビディアの決算と時間外の株価反応が焦点で、好内容が確認できればAI半導体関連を中心に調整一巡から反転攻勢を期待したいと思います。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


コメント