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利益確定売りに6日ぶり反落
1日の東京市場は6日ぶりに反落しました。日経平均は501円安です。米国株市場では主要指数が上昇しましたが、前週から2500円幅で上昇してきた反動で大型株を中心に利益確定に傾きました。ドル円が143円80銭台と円が強含み、日米関税交渉への懸念も買いを手控えさるなか、指数採用の値嵩株への売りが下げを助長しています。プライム市場の値下がり銘柄数は1094と7割近くを占めました。
三菱重など防衛関連は底堅い
推奨銘柄について、25日線からの上値乖離が広がっていた半導体やゲーム関連は前日に利益確定しており、押し目を待っています。一方、スピード調整が一巡した三菱重<7011>や川重<7012>、IHI<7013>の防衛関連は底堅く推移しました。日経平均は4万円を割り込みましたが、まだ利益確定売りの範疇です。あすは5日線が下値サポート機能を果たすかを確認したうえで、小型グロース株を含め強い銘柄の出直りを狙うつもりです。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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