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米雇用悪化で続落も4万円台維持
週明け4日の東京市場は続落しました。日経平均は508円安です。米7月雇用統計が予想を下回り、5、6月実績も下方修正されたことから、米国株市場で主要指数が大幅に下落した流れを受け、リスク回避の売りが優勢でした。為替が円高に振れたこともアゲンストで、一時下げ幅を900円超に広げています。ただ、売り一巡後は押し目買いや買戻しに下げ渋り、4万円大台を維持して引けています。プライム市場の値下がり銘柄数は前引け段階の1186から大引けでは1096と7割以下に減りました。。
トヨコーが大幅高で最高値
推奨銘柄ではトヨコー<341A>が大幅高で最高値、農業総研<3541>は出直り歩調で、伊勢化学<4107>やDG<350A>も底堅く推移しました。今週は決算発表ピークを迎えることから、好決算銘柄をチェックして買い場を探っていますが、147円台まで進んだ円高の影響も踏まえ慎重に対応しています。前場は売り買いとも見送り、後場の値動きも確認したうえで、農業総研と伊勢化学に追撃買い、任天堂<7974>に打診買いを入れました。きょうは米雇用統計ショックになりましたが、下値の堅さは確認できました。あすはチェックした好決算銘柄の切り返しを狙っていきたいと思います。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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